もっと身近にダイビングを感じたいからこその伊豆という選択

ダイビングを始めようと思ったら、まずダイビングをどこでやるのかを決める必要があります。

沖縄、モルディブ、パラオ、グレートバリアリーフ、タヒチ。。。。

リゾート地でゆっくりとした時間を過ごしながら、ちょっとだけダイビングしたりシュノーケリングしたり。そんなダイビングを思い描く人も多いのではないでしょうか。

毎回長期の休みをとってダイビングを南の島で楽しむというスタイルは憧れですよね。
でも、そんなダイビング、毎回できるでしょうか。年に数回行けたら満足ですよね。
 
 
ダイビングをするために沖縄にいかなければならない、ダイビングをするには海外リゾートにいかなければならない、そんな思い込みをしていませんか。

もっと身近にダイビングを感じたいというあなたにとっては、近場でダイビングを定期的に楽しむ環境を作るということも、一つのスタイルとしてありえるのではないでしょうか。
 
 
そんなあなたに感じてほしいのが、気軽に行けて気軽に楽しめる伊豆のダイビングというスタイルです。
 

伊豆という選択肢

 
伊豆でのダイビングスタイルといっても、様々なダイビングのスタイルが選択肢としてあり得ます。週末にしっかり潜るスタイル、1日はダイビングをして1日は山歩きまたは温泉というスタイルなど、近いからこその自分流ダイビングライフを実現することができる環境が伊豆にあります。

アフターダイビングとして温泉、海鮮や野菜を楽しむことができる環境がダイビングのスタイルを豊かにしてくれます。

 
都心からわずか1時間半程度で訪れることができる環境だからこそ、ダイビングを日常生活に取り入れることができるわけです。これは他のダイビングスポットでは味わえない魅力だと思います。

ダイビングを身近に感じたい、ダイビングをよりたくさん楽しみたい、というような方にとってはこのチョイスは最適だと言えるでしょう。

ただ、単純にダイビングが楽しめるというだけでなく、伊豆の海は多様な環境を提供してくれるので、ダイビングのレベルアップとしても最適な場所です。
 
ダイビングを日常的に楽しみたい人には、魚が好きな人もいれば、地形が好きな人、水中写真をとりたい人など、多数の異なるダイビングに対する志向があります。しかし、どのような志向があっても、その基盤となるのはダイビングの技術の向上です。
 
 
ダイビング技術が向上すればするほど、見ることができる魚も増え、潜れる地形の範囲も増え、水中写真の技術も向上します。ですから、ダイビングを楽しもうと思ったら、自ずとダイビング技術を高めることを考えていく必要があるのです。
 

日常的に取り組むからこそのダイビングスキル向上

 
ダイビング技術の向上のためには、ダイビングに日常的に触れ、技術を磨いていく必要があります。そのためは、近場にダイビングスポットがあるとうことは大きなメリットになります。また、ダイビング技術向上の役に立つ様々な経験をするためには、ダイビングする場所が変化のあるダイナミックなダイビングスポットであることは重要なのです。
 

そういった意味では、ダイビング技術を向上させたい人にとっても、伊豆は最高の環境と言えるでしょう。
 
 
ダイナミックな地形、多様な生物、波や潮の流れ、漁船ボートダイビング、様々な経験をすることができ、それらがあなたのダイビング技術を高めていきます。

ちょっとダイビングに出掛けてくる!ができる環境を提供してくれる伊豆。

気軽に楽しめるからこそ、他のダイビングスポットでは味わえないに日常生活の中のダイビングを楽しむことができます。そして、継続的にダイビングを楽しむことでダイビングのスキルも上がります。
 
 
シャークアイでは非日常体験としてのダイビング、そしてアフターダイビングを大切にしていますが、ダイバーの皆さんに提供したい価値として「普段着な気持ちで楽しめるダイビング」を心がけています。
 
 
ダイビングはもっと身近であってほしい。そして、せっかくダイビングをやるのだから、何だか構えるのではなくて、もっと普通に楽しめる一つの選択肢であってほしいと思っています。

非日常と日常の間で

 

ダイビングをやることで非日常の中に入っていくわけですが、日常の中で非日常のダイビングを感じることによって、普段の生活にもきっと活力が湧いてくるはずです。
 
 
毎日、楽しい仕事ばかりではないはず。きっと辛いことや悔しいこともあったりすると思います。そんな時に、背伸びしてダイビングを楽しむのではなく、普段の生活の延長戦上にある非日常に手を伸ばしてリラックする。
 
 
まるで近くの田舎の実家に帰るような、近場のキャンプ場にいくような、そんな感覚で伊豆へ来てほしいとSHARK EYEは思っています。
 

そして、リラックスできる空間に、多くの仲間の気を許せる仲間たちがいて、時には新しい仲間と出会うことができる。ごく身近なところに、リラックスできる空間があり、人に出会える空間があり、そこにダイビングという日日常の楽しみがある。それがSHARK EYEが提供できる、身近なダイビングのスタイルです。

身近だからこそ得られるものがあり、身近だからこそ気軽であり、身近だからこそ発見することがある。遠くのリゾートでは楽しめないことをSHARK EYEはあなたに提供していきます。