ダイビング及びライセンス取得に関するQ&A

数あるダイビングスクールやダイビングショップ、どこでライセンス取得講習を受けても同じ内容が受けれるわけではありません。

ダイビングショップ毎にインストラクターも違いますし、場所も異なります。そのような違いがあっても共通するのは、ダイビングには一定のリスクがあるということです。ですから、安全と安心が出来る信頼できるダイビングスクールであり続けることをシャークアイでは最も大切にしています。


「ライセンス取得するならしっかりと学びたい」
「体力にあまり自信がないが大丈夫かな」
「ダイビングは初めてで何をしていいか不安」
「泳ぎが苦手なんですが。。。」
「体力に自信がないのですが大丈夫でしょうか」

そんなあなたに読んでいただきたい、よくある質問と回答について下記にまとめました。是非一度お読みください。


目次

ダイビング全般に関する質問

「器材はいつ買えばよいのでしょうか」

「まず、講習でどんな器材が必要か、まずは体験してから、購入をご検討いただくことをお勧めします」
ダイビングを始める前からどんな器材が必要になるか、気になるところではあると思います。
形や色、器材の質だって「せっかくダイビングをやるんだったら・・・」という想いにかられることもあるでしょう。ゴルフやスキー、山登りなど、どんなスポーツでも器材を揃えるのは楽しいですしね。

しかし、器材を使って行うスポーツである「ダイビング」では、その器材の選択が極めて重要です。

シャークアイではレンタル器材を使って講習を受講いただく中で、複数の特徴の異なる器材を使い、比較していただくことが出来ます。

そして、器材の特徴を理解いただけるだけでなく、ご自身の体にあったものがどんなものかも相談いただくことができます。あなたのダイビングを目でみて、そしてあなたの疑問に答えながら提案ができる、シャークアイのスタッフをどんどん利用してください。私たちは購入そのものを進めるのではなく、何を購入すべきなのか、そして適切な選び方とは何かをお知らせします。

シャークアイでは、オープンウォーターライセンス取得講習後、器材をしっかり知っていただくために3か月のフルレンタルキャンペーンを提供しています。是非、ご活用ください。(※レンタル器材や破損の場合には、実費請求させていただく場合があります。)

器材の特性を理解した上で、自分の体にあって使い慣れた器材でダイビングを行うことで、より安全かつ上達のスピードを上げることが可能になります。器材の特性を理解することはもちろん重要ですが、ダイビングをもっと楽しみたい!と思った時が購入のタイミングと言えるかもしれません。

シャークアイという名前が気になるわけではありませんが、ダイビングでサメに襲われたりしませんか?

「元々臆病な魚であり、ほとんどの場合、ダイビングポイントに危険なサメは現れません。」

シャークアイの名前について、ご心配をおかけしております(笑)
某有名映画などを中心に、一部メディアではサメは単なる危険な生物として取り扱われていますが、元々サメは臆病な性格です。通常、ダイビングポイントで遭遇することはほとんどありませんし、積極的に攻撃してくることはまずありません。

サメが沢山いるポイントというのは限られていますし、人間がサメに対して不必要な刺激を与えたりしない限り、サメ自身が攻撃的になることはまずないです。また人間だけに対して攻撃的なサメというものいません。好奇心が旺盛なサメや雑食性のサメはいますが、通常、人間を襲うようなことはないです。もし、ダイビング中にサメに襲われるようなことが多発するならば、もっと話題になっているはずですし、そもそもスポーツとして成り立ちません。

残念なことにサメには多くの誤解があり、多くの人にそのことが知られていないのです。

大切なことは、サメに限らずですが、海洋生物に関する正しい知識を身につけることです。不安は正しい知識を知ることで解消されます。ライセンス取得時に海洋生物に対する正しい知識を身につけましょう。

海のために準備するものは?

「沢山用意いただく必要はありません」

夏〜秋は、水着とビーチサンダルなどの濡れてもいいものが必要です。ダイビングの時の水着についてよく質問をいただきますが、女性は普通のセパレートの水着で大丈夫です。男性は普通の海パンでも大丈夫ですが、ゆとりのある海パンだと多少ゴワゴワするので競泳水着みたいなスパッツタイプをお持ちであれば、それもおすすめです。

冬〜春は、ドライスーツという濡れないスーツを着ます。ドライスーツの場合、インナーとなる服、靴下が必要です。インナーとなる服について質問をよくいただきますが、トレーナーやフリースなどの厚手のものは浮力を増すのでNGです。本来はダイビング専用の薄手で浮力に影響のない保温性のあるインナーがおすすめですが、ダイビングを本格的に始める前にダイビング専用のものを購入するのは迷いもあると思います。ダイビング専用のものを購入されるまではタイツやスパッツのようなもので薄手のインナーであればご使用いただけます。某社のHテックなどです。どういったものならOKか、詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

ちなみにドライスーツやウェットスーツについては、サイズに限りはありますが、レンタルのご用意がございますので、お気軽にお問い合わせください。

コンタクトレンズやメガネをお使いの方は使い捨てコンタクトレンズがおすすめです。船酔い・車酔いのある方は、酔い止めをお持ちください。

ダイビングに必要な持ち物のチェックリストはこちら → 持ち物チェックリスト

水着はどんなものが良いのでしょうか?

「何でも良いですよ。」

指定は特にありませんが、女性の場合は上下セパレートの方が、トイレが簡単です。ラッシュガードなどの海用の衣服もありますので、詳細はスタッフまでお問い合わせください。

子供は何歳からダイビングできますか?

「保護者の方も同伴で同時に受講される場合に限りますが、未成年の方は満10歳から可能です」

お子様は満10歳以上からダイビングが可能です。ただし、18歳以下の場合は保護者の方もご一緒にご受講いただく必要があります。18歳以上の未成年の場合は親の同意書が必要です。なお、満9歳以下のお子様についてはシュノーケリングのみとなります。

波が高かったり、雨だったり、悪天候の場合どうするの?

「台風直撃の場合を除いて基本的にはダイビングは可能です」

外海では波が高くても、湾になっている海岸やビーチでは穏やかな波になります。伊豆には20以上のダイビングスポットが存在しており、そのような穏やかな海を持つダイビングスポットも多数あるのです。ですので、台風が直撃する場合など、明らかにダイビングが難しい場合を除いて、悪天候でもどこかで潜れます。海の状況は、雨が降っているかどうかよりも「風の強さと向き」が重要です。風の強さと向きによって波の高さやうねりの状況が変わります。「雨が降っている」だけで中止することはありませんの理由で、ご心配な場合はスタッフまでお問い合わせください。

泳げないのですが大丈夫でしょうか?

「水泳が苦手でもまったく問題ないです。」

ダイビングは器材を使って行うスポーツですので、水泳の実力とはほぼ無関係です。もちろん、水泳に慣れている方のほうが上達が早いことはあります。
ただ、これまでの経験から申し上げると、お申し込み時点で「まったく泳げない」とおっしゃった方でも、ダイビングは問題なくできるようになることがほとんどです。

シャークアイでは、お客様がご納得いただけるまでダイビングのスキルの練習を丁寧に行いますので、水泳の実力に関係なく、ご自身のペースでレベルアップしていただけます。もちろん、水泳自体が上手になりたいという方には、水泳のレクチャーを行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

ライセンス取得・講習に関する質問

ライセンスは何日間で取れますか?

「ライセンス取得にかかる日数は、プール1日+海洋実習2日の合計3日間です。」

ライセンス取得コースは、基本的に、3日間になります。これはライセンスの指導団体に定められたカリキュラムを十分に実習いただくために必要な期間となります。これに加えて、事前に自習ベース(Web)での学科講習を完了いただく必要があります。

ただし、条件付きで3日間の内容を2日間で実施する講習もご用意しております。こちらは通常3日間の講習内容を2日間で実施するため非常に集中力を要すること、確実な学科試験の合格とスキルの習得、そして短期間での海洋実習など、お客様ご自身に留意いただくことがいくつかございます。
特に2日間の講習の場合、講習の進捗によっては追加で1日の講習を受けていただく場合がございますので予めご了承ください。ライセンス取得に関する日程についてはフレキシブルに対応をしていますのでご質問やご要望のある方はスタッフまでお気軽にお問い合わせください。

伊豆ダイバーズハウスの詳細はこちら → コチラ

ライセンスは日帰りでとれますか?宿泊ですか?

「最も早くライセンスを取得いただくため、またスキルの集中してしっかり身につけていただくために、宿泊をお勧めしています」

ライセンス取得講習は、通常3日間かかります。通常3日間というのはライセンス取得にあたり、一定の知識とスキルをしっかりと身につけていただくために必要な期間として設定しております。これは最低限の期間と考えております。2日間開催も出来なくはないですが、本来は3日間をかけて習得する所定のスキルを短期間にマスターしていただく必要があるため、難易度が非常に高くなります。そのため2日間の場合、事前にご相談とご確認をさせていただくことになります。

ライセンス取得にあたっては学ぶことも多く、今後のダイビングライフを確かなものにするためにも身につけていただきたいスキルも多数あります。短期間にダイビングに集中していただくことによって、しっかりと体系化されたメソッドで、納得いただけるまでスキルの習得をしていただきたいのです。そのため、ライセンス講習を実施するダイビングエリア周辺での宿泊をおすすめしています。
もちろん、ご都合により日帰りという選択肢もございますが、その場合は一定の期間内に3日程度通って取得いただくことになります。

講習費には何が含まれていますか?他にお金がかかったりしますか?

「講習費に含まれるものは各コースのお申し込み時に説明し、それ以外の請求はありません」

価格に関して適正表示をすることはダイビングに限らず、基本でありお客様に対する責任と考えています。
講習費についてはそこに含まれる内容についてライセンス取得講習の申し込み時に納得いただけるまで説明をいたします。各コースにより費用は異なりますので、詳しくはHPをご確認いただくか、スタッフまでお問い合わせください。オープンウォータースクーバダイバーライセンス(Cカード)取得コースについては、無料説明会も開催しておりますので是非ご利用ください。
その他に掛かる必要については食事代や交通費などがありますが、こちらもライセンス取得コースの取得時に説明差し上げます。基本的にホームページに掲載の金額以外のご請求はいたしません。シャークアイでは、金額以上の講習と楽笑空間の質を必ずご提供いたします。

Cカードって何ですか?ライセンスとの違いは?免許?

「Certification(認定) を略して「Cカード」といい、一般にはオープウォータースクーバダイバーのことを指します」

水深18mまでの海洋や高地を除く湖や河川(これらを総称してオープンウォーターという)でのダイビングについて、そのための知識と技術を習得していると認められたダイバーに付与されるのがオープンウォータースクーバダイバーの認定証です。
これを一般に、「ライセンス」や「Cカード」と呼んでいます。ダイビングではいくつかの異なる講習(スペシャリティやレスキュー、インストラクターなど)がありますが、ライセンスやCカードと表現する多くの場合、オープンウォーター講習を受けたオープンウォータースクーバダイバーの認定証のことを指します。

なお、Cカードには、ランクと呼ばれる制度があり、オープンウォータースクバーダイバーの講習を受けた後、さらにスペシャリティなどの講習を受けることによってダイビングの範囲(水深の深さなど)が広がります。

ちなみに「ライセンス」とは運転免許証のように公的資格のイメージが強いのですが、本来の意味は「許可証」です。

従って、正確にCカードは許可証としてのライセンスではありませんが、一般的に分かりやすいためにダイビングの世界でも広く利用されています。実際の使われ方は、一般の人が楽しむレジャーダイビングにおいては、許可証・免許と同じような位置づけで利用されていると思います。

講習ではどんなことをやるのですか?難しいですか?難易度は?

「難しくはありません。スキルと水に慣れるため、練習は多少必要です」

講習は、学科と実技の2つに大きく分かれます。

学科はWeb上で教材を確認しながら行う完全自習スタイルです。その上で重要なポイントについてレクチャーします。理解度を確認するための簡単なテストもありますが、教科書に目を通せば特に難しい内容ではありません。

実技は経験豊富なインストラクターが各スキルについてデモンストレーションを見せ、その後にお客様が実際にそのスキルの練習をやっていただく形式です。普段の生活では体験しない動作ですので、慣れないこともあるかもしれませんが、慣れれば難しい内容ではありません。講習ではご納得いただけるまで丁寧にサポートいたします

講習は夏だけでしかできないのでしょうか?

「ドライスーツで1年中講習は開催しています。」

伊豆では6−10月がウェットスーツ、11-5月が暖かいドライスーツが主流です。シャークアイではライセンス講習時には「ウェットスーツ」も「ドライスーツ」もレンタルさせていただいており、いつでも1年中ライセンス講習をスタートすることが出来ます。スーツのまま暖まれるお風呂もほとんどのダイビングスポットに用意されているので安心です(ポイントより温泉も)
なお、晩秋から冬にかけては、伊豆の海は水が澄んで透明度が高くなります。見られる魚の種類も変わり、伊豆のダイビングファンに人気の高いシーズンでもあります。

ライセンス講習の難易度は?難しいですか?合格率は?

「ドライスーツで1年中講習は開催しています。」

ダイビングライセンスの取得は10歳から可能であり、求められる体力や運動能力は高くありませんので、難易度は高くないと思います。少なくともシャークアイでは、きちんと講習を受けていただけた方の合格率はほぼ100%です。スキルの部分は繰り返し練習することで身についていくものであるので、少し追加の練習が必要と判断される場合が稀にありますが、その場合でも補習などもしながら自信を深めていただいて、みなさんライセンスを取っていただくことが多いのが実状です。

ダイビング器材に対する不慣れな感覚や、水に対する恐怖(水中という慣れない環境への適応)のほうが、スキル自体よりも戸惑われる例が多いです。こちらは初めての方が多いので、戸惑うことは自然なことで、ライセンス講習の中でみなさん徐々に慣れていかれますので安心してください。

どうしても無理!という方も、いないことはないですが、その場合は無理せずにマイペースで慣れていただくことが多いです。いずれにしても、一人ひとりにあわせて講習を行い、満足いくまでやっていただけるようにシャークアイではライセンス取得講習を少人数で提供していきます。

ダイビングにあたっての健康状態の質問

 

酔いやすいのですが、酔い止めを飲めば大丈夫ですか?

「はい、酔いやすい方には酔い止めのご用意をお勧めしています」

海の中では平衡感覚が陸よりも狂いやすいので、船酔いや車酔いをしやすい方でご心配の場合は酔い止めをご用意されることをお勧めしています。シャークアイのダイビングは、まずはビーチから歩いて落ち着いて海に入れる「ビーチエントリー」でご案内しております。ボートダイビングの場合は船上で船酔いすることが多いのですが、ビーチでは足を着いてゆっくり体を慣らしながら海に入るので比較的酔いにくいようです。いずれにしてもご心配な場合は酔い止めをご用意いただけると安心です。

目が悪いのですが、どうしたらいいですか?

「使い捨てのコンタクトレンズの着用をお勧めしています。」

ハードコンタクトはリスクがありますのでお勧めしません。眼鏡の着用はできません。度付きレンズのマスクもありますが、度が合わない場合もありますので使い捨てのコンタクトレンズのほうをお勧めします。

お酒は飲んでもいいのですか?

「ダイビング前の飲酒は禁止です。絶対にやめてください」
アルコールが体にある状態でダイビングした場合、様々な体調の変化、悪化の可能性が著しく高まります。非常に危険ですのでダイビング前の飲酒はいけません。ダイビング後に食事をしながら、仲間と盛り上がる上で適度な量なら問題ないでしょう。

ご相談19:持病や現在服薬している薬がある場合はどうしたらよいですか?

「お医者様にまずはご相談いただき、ダイビングが可能かご確認ください」

持病や常時服用されている薬がある場合、事前に医師による診断を受けることをお願いしております。医師によるダイビング許可書があればお受けいたします。
健康状態に関する確認は以下のチェックシートを参照ください。

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ダイビングスクールに関する質問

シャークアイでライセンスを取得したあと、どのようなダイビングを続ければいいのでしょうか

「ファンダイビングやスキルアップの講習、ダイビングツアーなど様々なダイビングが可能です」

本当によく頂く質問の一つでもあり、(勧誘みたいなことや器材を買わされないか心配で)なかなか口に出して聞くのが難しいと後になって言われることも多い質問ですね。シャークアイでは説明はしますが、勧誘も器材購入の強要もしませんよ(笑)

ライセンス取得後のダイビングの継続の仕方についてはいくつもの方法がありますが、まずライセンス取得の前に考えておかないといけないことは「ライセンス取得」=「ダイビングが上手」というふうにはならないということ。

ライセンスはあくまで初心マークをつけて海でダイビングができるようになった段階。自由自在に海の中を泳いだり、写真をとったり出来るようになるためにはスキルアップと経験が必要になります。スキーだって、サッカーだって、テニスだって、どんなスポーツでも同じですよね。

では、どうやってスキルアップするのか、経験を積むのか。方法としては、以下の3つが主に考えられます。
1) ファンダイビングと呼ばれる、週末などを利用した通常のダイビング(お店によってはこれもツアーと呼びます)を楽しみながら、ダイビングに慣れていく。
2) スキルアップ講習と呼ばれる特定のスキルに特化した講習を受けて練習する。
3) アドバンスドオープンウォーターやレスキューダイバー、ダイブマスターなどのオープンウォーターより上位のライセンスの取得を目指す。

この3つ以外に海外やリゾートなどのダイビングツアーに何回か行くという手段もありますが、普通は回数を重ねることが難しいし、教えてくれるインストラクターもバラバラなのでレベルアップのスピードは遅くなりがちです。ですので、できれば、上記の1)〜3)の選択肢のいずれかを選択できることのほうが望ましいです。おすすめは1)〜3)を組み合わせてマイペースでやること。

もちろん、1)〜3)も難しい!という場合もあるでしょう。その場合、1回1回の質を高める他ありませんので、親身になってしっかり教えてくれるダイビングショップやインストラクターを探すことが重要になります。

そのほかに注意点としては、間を開けると忘れやすいということを念頭において、定期的にダイビングをすることです。意外にこれが一番重要かもしれません。1)〜3)以外のどんな形でもいいので、ご自身のご都合にあわせてですが、ダイビングを定期的に続けられる環境を作って行って欲しいと思います。

一人で参加しても大丈夫でしょうか?

「お一人でご参加いただけます!」

シャークアイではお一人で参加いただいている方も多数いらっしゃいます。
楽笑空間を目指すシャークアイではお客様同士の繋がりも豊かです。伊豆や国内外でのダイビングツアーのみならず、定期的に行う交流イベントではお客様同士のほうが、スタッフよりも交流されています。羨ましいです!(笑)
シャークアイのは「海(ダイビング)がオプション、陸がメイン」と伝説の言葉があるくらい、陸上でのお客様同士の盛り上がります。ぜひ、シャークアイのコミュニティの仲間には入りましょう。

キャンセルする場合はどうなりますか?

お客様のご都合による、キャンセル及び日程変更をされる場合、下記のキャンセル料を頂いております。体調不良による日程変更の場合も同様となりますので、体調管理は各自十分お気をつけ下さい。

お申込~7日前 講習費/ファンダイブフィー+宿泊費+交通費or送迎の50%
6日前から前日 講習費/ファンダイブフィー+宿泊費+交通費or送迎の80%
当日 講習費/ファンダイブフィー+宿泊費+交通費or送迎の100%
※ご注意 ↑宿泊及び交通費or最寄り駅送迎往復に関しては、ご利用予定合った場合のみ発生致します。個人的な理由によるキャンセルは、くれぐれも、ご注意下さい。

★起算日は伊豆到着日からとなります(ダイビング開始日ではありません!)
★2日以上にわたってご参加される場合の起算日は、伊豆到着日からとなります。
★諸事情により、万が一当日ご精算をお約束させて頂いた場合も、キャンセル料は同様に発生致します(その際はキャンセル料を速やかに、お振込み下さい)
★上記キャンセルに関しましては伊豆半島ツアーに関してのみの適用となります。伊豆大島他大型ツアーに関しては別途設定となりますので、スタッフまでお問い合わせ下さい。

海況不良によるポイント変更・中止(日程変更)について

SHARK EYEでは皆様に楽しく・安全にダイビングをして頂く為に、当日の朝の海況によってその日のダイビングポイントの変更、または中止(日程変更)とする場合があります。
海況不良によるダイビングポイントの変更・中止の場合は以下の通りとなります。

予約はいつまでに入れればいいですか?

「遅くとも10日前にはご連絡ください」

講習の場合、自習をしていただく必要がありあります。教科書の内容は難しくありませんが、ボリュームはそれなりにあります。重要な内容をご理解いただくために時間をとっていただく必要がありますので、できるだけ早めに予約いただくことをお勧めしております。

宿泊施設はどんなところですか?

「シャークアイの伊豆クラブハウスはアットホームな一軒家です」

伊豆のクラブハウスは一軒家で、男性(1階)と女性(2階)で部屋とトイレは完全に分かれております(当然ですが)。お風呂はシャワー付き、シャンプー等は完備です。食事は外食が基本なので、クラブハウスの宿泊のみがご利用の中心になります。夏などはクラブハウスで楽しいバーベキューを開催したりします。
クラブハウスには布団はございますが、寝巻きやパジャマ、歯ブラシなどのナイトウェア・アメニティはございません。部屋着については、お好きなパジャマやジャージなどをお持ちください。お気軽にお問い合わせください。