ダイビングを中心とした伊豆の林間学校を楽しむ

SHARK EYEではクラブハウスの存在をとても大切にしています。
 

それはなぜか。

クラブハウスはSHARK EYEで伊豆のダイビングを楽しむ方が集う場所でありますが、それよりも都会の喧騒や普段の生活を離れる、その場所であることが大事なんです。
 
 
ダイビングを楽しむことも大切ですが、人と人との繋がりができることも大切にしています。大人になると仕事上の繋がりくらいしか、新しい人との出会いってあんまりないですよね。しかも、出会ったとしても、プライベートで深く付き合うなんていうことは仕事上の繋がりの人ではあまりない。
 

それって、もったいないと思うんです。
 
 
伊豆でのダイビングを通じて、新しい人と繋がる機会を持つことによって、自分の見識も広がるし、何よりも楽しいですよね。

 
だからこそ、SHARK EYEではクラブハウスの存在をとっても大切にしているし、その空間で過ごしていただく、その時間も大切にしています。

伊豆の林間学校、海の家、山の家

SHARK EYEのクラブハウスは伊豆の海まで約10分ほどでいける少し山合いに位置しています。
さながら、「伊豆の林間学校!」「海の家的な山の家」、いや伊豆にある第2の実家といったところでしょうか。
 
 
家は民家を利用させていただいているので、素朴ですがちょっと何だか懐かしい、落ち着いた雰囲気の地方の実家の家といった風情です。
 

初めてダイビングをする人にとっても、ダイビングを既に楽しんでいる人にとっても、伊豆でダイビングをするために来て、ダイビングだけで帰るなんてもったいない。せっかくの出会いを大切に、クラブハウスで交流するのも非日常体験ですよね。
 
 
いやいや、せっかくだから、一人でゆっくりしたい。それもありだと思います。しかし、SHARK EYEのメンバーと一緒に過ごしてダイビングの話だけではなく、いろんな話をしてみるのもありかもしれませんよ。

ダイビングが終わってからは通常温泉に入り、その後にご飯を食べて、その後はクラブハウスでゆっくり思い思いに過ごしたり、仲間とお話しをしたり、ダイビングについて語ったり、自由に過ごしています。これって普段とは全然違う時間の使い方なんですよね。

普段とは違う雰囲気で過ごすって、そこに行くまでは何となく気が引けたりするけど、でも実は行ってみるとかなり面白かったりする。そこで本当の自己を解放できたりするものです。

もしかしたら、一生に一度の仲間に出会えたり。。。。なんてこともあるかもしれません。少なくとも、今までの生活をしていたら一生会えないだろうなぁという人たちに会えます。それがダイビングだけではなく、クラブハウスで過ごすメリットと言えるでしょう。

本当に夏休みのキャンプや林間学校みたいに、仲間と一緒に非日常のゆったりした時間の過ごし方を楽しむ。きっと何だか都会にいるときとは違った気分になると思います。

クラブハウスでは、定期的にバーベキューを開催したり、少人数の時は七輪を囲んだりします。火を囲んで何かを食べるって本当に不思議なパワーというかリラックス感がありますよね。そして、伊豆の山合いにあるので、夜は星が綺麗に見えます。本当にリラックスした雰囲気に慣れる空間です。せっかくの伊豆に来たからにはダイビングだけじゃなくて、こんな時間の使い方もありかもしれませんよ。

SHARK EYEのクラブハウスはどんな雰囲気?

それでは、SHARK EYEのクラブハウスに関して、よくある質問に答えてみたいと思います。

Q:一人で大丈夫ですか?
A:もちろん、大丈夫です!確かに初めてきて知らない人であうのはちょっと怖い感じもありますよね。でも不思議と一晩たったら急に仲良くなれる、そんなことが夏休みのキャンプでありませんでしたか?

Q:洗濯はできますか?シャワーはありますか?
A:もちろん可能です。乾燥機も完備しております!シャワーもご利用いただけます!

Q:虫除け、蚊取り線香はありますか?
A:虫除け、蚊取り線香は完備です!

Q:クラブハウスは相部屋ですか。
A:はい、人数によりますが相部屋になります。枕投げができますよ!(笑)男女は別です!

Q:どんな持ち物が必要ですか。
A:特別なものは必要ありません。宿泊日数に合わせて必要な着替えとダイビングに必要な着替えをご用意ください。持ち物リストはチェックリストとしてホームページに公開しております。たまに大荷物でいらっしゃる方も見受けますが、近くにコンビニやスーパー、ドラッグストアなどがありますのでそちらで現地調達することも可能です。

如何でしたか。クラブハウスでの生活もSHARK EYEの伊豆ダイビングの一つの醍醐味です。もちろん、他の宿泊施設もご利用可能ですのでお好みに合わせて、宿泊施設を考えていただければと思います。

伊豆の過ごし方にいろんな選択肢を用意したい。それもまたSHARK EYEに来ていただいお客様へ提供したい価値なのです。